今日は中3の社会の授業で
西日本新聞社より記者の方をお招きして、
「新聞を通して世の中の動きを見つめてみよう」というテーマで、
特別授業を行っていただきました。
朝刊一日分は、文庫本一冊ほどの活字量になるそうです。
そして、常用漢字だけで構成されているので
中学生でも充分読むことができる紙面となっていることを
教えていただきました。
新聞の見方や構成の特色、
また、新聞記者の仕事の内容や取材の方法など
とても分かりやすい内容で、
生徒も新聞を身近に感じることができたのではないかと思います。
ディベートの準備を進めている中3生に向けて、
とっても参考になったのではないかと思います。
そして、
「仕事はやりがいがある!」というメッセージ!
面接学習を通して自分の将来像を考えている中3生にとって、
心に残るひとことになったのではないかと思います。
西日本新聞社の柳田さん、
貴重なお話を本当にありがとうございました。
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