2014年2月13日木曜日

西日本新聞社の記者さんの特別授業

こんばんは。龍です。

今日は中3の社会の授業で
西日本新聞社より記者の方をお招きして、
「新聞を通して世の中の動きを見つめてみよう」というテーマで、
特別授業を行っていただきました。


日頃何気なく接している新聞。
朝刊一日分は、文庫本一冊ほどの活字量になるそうです。
そして、常用漢字だけで構成されているので
中学生でも充分読むことができる紙面となっていることを
教えていただきました。


新聞の見方や構成の特色、
また、新聞記者の仕事の内容や取材の方法など
とても分かりやすい内容で、
生徒も新聞を身近に感じることができたのではないかと思います。

ディベートの準備を進めている中3生に向けて、
とっても参考になったのではないかと思います。

そして、
「仕事はやりがいがある!」というメッセージ!
面接学習を通して自分の将来像を考えている中3生にとって、
心に残るひとことになったのではないかと思います。

西日本新聞社の柳田さん、
貴重なお話を本当にありがとうございました。

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