こんにちは、足立です。
セブ島語学研修メンバーは、午後からのアクティビティーで、大学生のグループと一緒にバジャウ族の村を訪問しました。
バジャウ族とは、水上生活をする少数民族です。
そのバジャウ族が住む村が、私達がセブ島に到着する前日に、大規模火災に遭いました。
訪問するかどうか迷われましたが、実際に行って村を見せてもらうことになりました。
子ども達と遊んだり、生活の様子を見せてもらい、炊き出しをしました。
日本の生活との違いを肌で感じ、当たり前とは何か、生徒たちも色々と感じることがあったようです。
内容の濃い訪問となり、忘れられない経験となりました。
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