2026年1月24日土曜日

ベネッセ学力推移調査受験

こんにちは。足立です。

いつもの賑やかな笑い声はどこへやら、教室は凛とした空気に包まれていました。

今日は、中学1・2年生が「ベネッセ学力推移調査」に挑んだ一日でした。

全国の同級生たちと同じ土俵に立ち、今の自分の力をはかる大切な機会です。

試験監督として教壇から見守っていましたが、終了のチャイムが鳴る最後の一秒まで、誰一人としてペンを置こうとはしませんでした。

模試が終わったら、しっかりと自己採点をして、やり直しをしましょうね。

できなかった問題とすぐに向き合うことは、自分の弱さを認めることでもあります。

しかし、そこから目を逸らさずに「次はどうすれば解けるか」を考える時間こそが、しなやかな強さを育んでいきます。今日見つけた課題は、明日への伸びしろです。

さあ、次年度に向けてしっかり歩みを進めていきましょう。

2026年1月23日金曜日

高校2年生 進路講演会

こんにちは、大島です。

先週の暖かさが嘘かのように、寒い日が続いています。

今日は高校2年生の進路講演会。

日本進路指導推進協議会の会長、山口和士先生にお越しいただきました。

テーマは、夢を実現するために自らを高める学習戦略・志望校突破戦略


高校3年生を目前にして、“未来”が急に近づいたと感じたのでしょうか。
山口先生の話に真剣に聞く眼差しが印象的でした。

講演会の前後には、個別面談の時間も設けていただきました。

山口先生は、進路指導のエキスパートです。そのような方との面談はなかなか体験できるものではありません。多くの生徒たちが面談を希望していました。

今日の講演会や面談での学びは、明日すぐ点数になるものではありません。

けれど確かに、一人ひとりの胸の奥で、小さな火が灯ったように思います。

山口先生、
大切なお話をありがとうございました。




2026年1月22日木曜日

中学アドバンスコースの授業風景

こんにちは。足立です。

教室の窓から柔らかな冬の日差しがこぼれ、 鉛筆を走らせる「コツコツ」という音が、 心地よいリズムを刻んでいます。

今日は、中学アドバンスコースの 授業の様子を少しだけ覗いてみました。

中学1年生の理科は「光の進み方」。

最新のiPadを器用に使いこなしながらも、 手元のノートには、定規を使って 丁寧に直線を引く姿があります。

デジタルでイメージを掴み、 自分の手で図を描いて、理屈を腑に落ちさせる。

「あ、そういうことか!」

そんなつぶやきと共に、 生徒の表情がパッと明るくなる瞬間。

その目の輝きは、 レンズを通る光よりも美しく見えました。


中学2年生が国語の授業中。

題材は、あの名作『走れメロス』です。

「メロスはこの時、どんな気持ちだったんだろう?」 「私なら、こう考えるかな」

一方的に聞くのではなく、 互いに顔を見合わせ、意見を交わし合う。

友人の言葉に耳を傾けるその姿勢には、 他者を受け入れ、尊重し合う 「慈しみ」の心が育まれているのを感じます。

アドバンスコースが大切にしているのは、 「わかった!」という喜びの積み重ねです。

一足飛びに答えを求めるのではなく、 丁寧な反復練習で、着実に力をつける。

学ぶことの有難さを噛みしめながら、 一歩ずつ階段を上る彼らの背中を、 これからも温かく見守っていきたいと思います。

2026年1月21日水曜日

大学入学共通テストチャレンジ

こんにちは。足立です。

張り詰めた空気の中、 「カサッ…」とページをめくる音だけが、 静まり返った教室に響いています。

今日は高校1年生と2年生が挑む、 「大学入学共通テスト チャレンジ」。

1年後、2年後の自分を見据え、 先輩たちが戦ったのと同じ問題に 本番さながらのスケジュールで向き合いました。

問題冊子の分厚さに、思わず目を見開く生徒たち。

戸惑いの表情もちらほら見られました。

けれど、誰一人として途中で鉛筆を置くことはありません。

今の自分が持てる知識を総動員して、 時間いっぱい食らいついていました。

「道を知る」ことは、 ゴールへの最初の一歩です。

今の自分に何が足りないのか、 壁の高さを肌で感じること。

それは決して「できない」を確認する作業ではなく、 これからの「伸びしろ」を見つける大切な時間です。

悔しさや気づきは、 必ず未来の自分を支える「根っこ」になります。

結果だけに一喜一憂せず、 今日という一日に感謝して、 また明日からの学びにつなげていってほしい。私たちはいつでも、 その歩みを全力で支えていきます。

2026年1月20日火曜日

中学オンライン英会話

こんにちは。足立です。

教室に入ると、いつもの賑やかさとは違う、心地よい緊張感が漂っていました。

イヤホンをつけた生徒たちの横顔は、真剣そのものです。

今日は、中学1年生の「オンライン英会話」の日。

本校では学期に一度、海外のネイティブ講師とマンツーマンで話す時間を設けています。

iPadの画面をのぞき込む背中は、少し前のめり。

「Hello!」

最初は遠慮がちだった声も、時間が経つにつれて少しずつ大きくなってきました。

言葉が出てこないときは、必死に身振り手振りを交えて。

「伝えたい」という純粋な想いが、その小さな手から溢れ出しています。

言葉の壁を越えて生まれた、今日の小さな「ご縁」。

その一つひとつが、生徒たちの自信になりますように。

これからも、彼らの世界が広がる瞬間を、大切に見守っていきたいと思います。

2026年1月19日月曜日

総合的な学習の時間

こんにちは。足立です。

冬の柔らかな日差しが、教室の窓辺に静かに降り注いでいます。

今日は、中学生の「総合的な学習の時間」をのぞいてみました。

中学1年生の教室からは、活気あふれる声が聞こえてきます。

机を寄せて、額を突き合わせている生徒たち。 今度の学年レクリエーションの企画を練っているところです。

「これなら全員が楽しめるかな?」 

iPadには、アイデアがいっぱい。 「自分たち」だけでなく、「みんな」が笑顔になる瞬間を想像します。相手を思いやる「利他」の心が、 賑やかな議論の中で、少しずつ育まれているのを感じます。

中学3年生の教室は打って変わって静寂に包まれていました。

聞こえてくるのは、ノートの上を走るペンの音だけ。

先日行われたプレテストの結果が返却され、 それぞれが結果と向き合っています。

思うような点数じゃなかったかもしれません。 でも、誰ひとりとして下を向いている生徒はいませんでした。

赤ペンを握りしめ、間違えた一問一問を丁寧に解き直す。

自分の弱さから目を逸らさず、 黙々と課題に向き合うその背中は、頼もしささえ感じさせます。


2026年1月18日日曜日

【英検への挑戦】144名の生徒が掴み取ろうとした未来

こんにちは。足立です。

本日は、生徒たちの「挑戦」の様子をお届けします。

教室の扉を開けると、そこには心地よい緊張感と、真剣な眼差しがありました。

先日、本校の中学生・高校生が「実用英語技能検定(英検)」に挑みました。 今回はなんと、中高合わせて合計144名もの生徒が、それぞれの目標とする級を受験しました。

特筆すべきは、2級に40名の生徒がチャレンジしたことです。

高校卒業レベルとも言われる2級への挑戦。 「もっと英語力を伸ばしたい」「自分の力を試したい」 そんな生徒たちの意欲を、私たち教員も本当に頼もしく感じています。

敬愛中学校・高等学校では、生徒たちの合格をサポートするために、少し工夫を凝らしています。

  • AIアプリの活用: 効率的に単語を覚えたり、苦手を分析したりと、最新のテクノロジーを日々の学習に取り入れています。

  • 先生による個別指導: AIだけでは補えない記述対策や面接練習、そして何より「大丈夫、できるよ!」という心のサポートは、私たち教員が一人ひとりに寄り添って行います。

デジタルとアナログ、それぞれの良さを活かして、生徒の努力をバックアップしています。

英語検定は、単なる資格試験ではありません。 「聞く・読む・話す・書く」の4技能をバランスよく高めることは、これからの社会で、世界中の人々と心を通わせるための土台になります。

グローバルに通用する英語力を身につけ、生徒たちが広い世界へと羽ばたいていけるよう、これからも全力で応援していきます。