こんにちは。足立です。
肌寒い鎮西別院の大きな本堂に、凛とした沈黙が広がります。
本日は、敬愛高等学校卒業式の予行練習を行いました。
三年間を締めくくる、大切な一日のための準備です。
講堂を包み込むのは、あたたかな仏教聖歌。 柔らかな調べが、一人ひとりの肩を優しく抱きます。
目には見えないけれど、確かにそこにある絆。
「生かされている」という感謝の想いが式場を満たしています。
この三年間、彼らは多くの愛に触れてきました。
それに応えようとする背中は、何よりも頼もしいものです。
明日は午前10時、いよいよ開式の時を迎えます。 春の光のような、穏やかで輝かしい門出にしましょう。
皆さんの晴れ舞台を、心から楽しみにしています。



