こんにちは、高尾です。
先日、高校2年生を対象に外務省の高校講座を行いました。
20年後の世界を考え、今の高校生たちが取り組むべきことを
外務省の矢間秀行さんをお招きして話をしていただきました。
実際に世界を見て、海外で仕事をされている経験を持っている
ことから、様々な視点から話をしていただきました。
20年後は2038年となり、15歳の高校1年生は
35歳となっています。どんな世界が広がっているのでしょう?
いろんな問題は解決され、今よりも便利な暮らしがある
のかもしれません。一方で昔から大切にされている考え方は、
変わらず大切にされ続けるかもしれません。
どうすかよりも、どうあるべきかが幸せに生きる上で
大切になると思います。色々な方々のお話を聞く中で、
自分と向き合って、自分の生きる道を選択していって
欲しいと思います。
貴重なご縁をいただいた矢間さん、
今回はありがとうございました。
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