こんにちは。龍です。
今日は中3ー1〜中3ー3、中1−1の社会の授業で
西日本新聞社より記者の方をお招きして、
特別授業を行っていただきました。
日頃何気なく接している新聞。
朝刊一日分は、文庫本一冊ほどの活字量、
なんと10万字以上になるそうです。
新聞の見方や構成の特色、
また、新聞記者の仕事の内容や取材の方法、
そのポイントなどを教えて頂きました。
とても分かりやすい内容で、
生徒も新聞を身近に感じることができたのではないかと思います。
そして、自分の考えをもつために必要なこと、
ものごとを調べるために大切なことなど
ディベートの準備を進めている中3生、
調べ学習を行っている中1生に向けてのアドバイスも
参考になったのではないかと思います。
子どもふれあい本部の白土さん、
北九州本社編集部の柳田さん、
貴重なお話をありがとうございました。
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