こんにちは、高尾です。
昨日中学1年生を対象にスクール救命士講座を実施しました。
スクール救命士講座は、「いのちの大切さ」「共に助け合う心」
を身につけることができるよう、応急手当ての知識や技術を
身につけられるように行っている消防局の事業です。
消防署から9名のスタッフにお越しいただきました。
生徒たちは、様々な応急手当ての知識を学びました。
その後は、実際に技術的な内容を実践して、応急手当ての
方法を学びました。
消防署の方々の説明を真剣に聞いていました。
日常的にこのような機会はないとは言え、本当に起こって
しまうと、どうして良いか戸惑ってしまいます。
応急手当てを適切に行えることで生存率も高まります。
もしものときに対してしっかりと準備をして、備えを
しておきましょうね。
消防署の皆さんありがとうございました。
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