農業分野に農業用のロボットの必要性が高まっています。
農業用ロボット(アグリロボット)のコンテストである、
トマトロボット競技会に理科研究部が参加しています。
競技はシニアの部門とジュニアの部門に分かれていて、
シニアはトマトの収穫、ジュニアはミニトマトの移動が
コンテスト内容です。
今回からの初参加ということで、要領はまだつかめていませんが、
プログラミングや組み立てを部員たちは頑張っていました。
敬愛からは中学生チーム2組と高校生チーム1組が参加します。
トマトロボット競技会のコンテストは明日行われます。
プレゼン発表とプログラミングを頑張ってくださいね。
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