こんにちは、足立です。
2月13日の朝日新聞の「ひろばの声」のコーナーに
報道研究部 永津さんの作品「うまっ!」が掲載されました。
草を食べる馬の優しい表情をダイナミックな構図でとらえた作品です。
まさに「うまっ!」ですね!!
こんにちは、足立です。
2月13日の朝日新聞の「ひろばの声」のコーナーに
報道研究部 永津さんの作品「うまっ!」が掲載されました。
草を食べる馬の優しい表情をダイナミックな構図でとらえた作品です。
まさに「うまっ!」ですね!!
こんにちは、足立です。
学年末考査も終わり、放課後の体育館には
元気な部活生の声が戻ってきました。
バスケットボール部のみなさんが、イキイキとした表情で
レイアップシュートやミドルシュートの練習を行っていました。
体育館は元気な部活生の熱気に包まれていました!
こんにちは、足立です。
雨の降る中ではありましたが、下校する生徒の様子を見ていました。
生徒たちは、鎮西別院の阿弥陀様に向かい、一礼をして帰ります。
これは、鎮西敬愛学園の長い歴史の中でずっと行われていることです。
拝みながら学び、学びながら拝む
感謝の気持ちを忘れず、一日一日を大切に過ごしていきたいものです。
こんにちは、足立です。
祝日を一日挟んでの学年末考査2日目。
今日は中学生の試験の様子をお伝えします。
1時間目は自習の時間で、2・3時間目に試験が行われました。
中学生の試験は明日まで行われます。
いよいよ年度末。学年の締めくくりをしっかりしていきましょう!
こんにちは、高尾です。
2月21日にマイプロジェクトアワード九州Summitが
開催され、本校の生徒たちが出場しました。
コロナウイルスの感染防止対策のため、オンラインでの
開催となりました。
日本最大の「高校生の学びの祭典」と呼ばれています。
今年は4800のプロジェクトの参加がありました。
九州からの代表生徒たちが一同に集まり、
それぞれのマイプロジェクトを発表し、学びを深めました。
どの生徒も堂々と発表をしていました。
笑顔で発表する姿が印象的でした。
こんにちは、足立です。
今日は卒業生のお二人が母校を訪ねてきてくれました。
一人は、敬愛中学校・高等学校で生徒会長を務めた近藤さん、
そしてもう一人は医学部医学科を卒業し、春からお医者さんとして働く平山さんです。
敬愛はたくさんの卒業生が訪ねてきてくれます。
今日も恩師の先生たちと懐かしい話をして、幸せなひと時を感じることができたようでした。
こんにちは、足立です。
今日は、行橋市立中京中学校さんの2年生の講演会を
担当させていただきました。
これから中学3年生を迎えるにあたっての心構えなどを
「未来を輝かせる3つの習慣」と題して
お話しさせていただきました。
皆さん、いかがだったでしょうか?
寒い中にも関わらず、最後まで一生懸命聞いてくれて
とても嬉しかったです。
また、お会いしましょう!!
おはようございます、高尾です。
吹奏楽部創部10周年で快挙となる九州大会出場で、
銀賞を受賞しました。おめでとうございます!
第46回 九州アンサンブルコンテストが
2021年2月13日(土)宮崎市・メディキット県民文化センター
で行われました。出場トロフィーも一緒に記念撮影!
たくさんの皆様のおかげで九州大会に参加することができました。
ほんとうにありがとうございました。
これからも皆様の応援、ご協力よろしくお願いします。
こんにちは、足立です。
今日は中学2年1組のみなさんが調理実習でした。
献立は炊き込みご飯とだし巻き卵、肉じゃがにキャベツの味噌汁
とっても美味しそうな香りが職員室まで届いてきました。
みんな手慣れた様子でどんどん作っていきます。
少人数体制ですが、みんな協力して取り組んでいました!
こんにちは、足立です。
今日は敬愛タイムの時間に中学校3年生の教室をのぞいてきました。
コース適性試験を終えて、少し気が抜けているかと思いきや
1週間後に控えた学年末考査に向けて
一生懸命取り組んでいる様子が見られました。
中学校生活も残すところあとわずか!
しっかりがんばって高校生への準備をしていきましょう!
こんにちは、足立です。
今日は2月15日。敬愛高等学校の卒業式でした。
新型コロナ感染予防の観点から、例年とは異なる進行となりましたが
少しでも生徒一人ひとりの門出をお祝いするために
オンラインでの映像配信なども行いながら、実施をいたしました。
卒業証書授与の様子。担任の先生から一人ひとり名前をよばれて
元気よく立ち上がります。
各クラス代表生徒のみ授与を行いました。
校長式辞。卒業生たちへの思いの込もった言葉を送りました。
学校保護者会会長林様よりお祝いの言葉をいただきました。
卒業記念品の贈呈。壁掛け時計をいただきました。
大切にしていきます。きっと、これからの学園のときを刻んでいってくれることでしょう。
在校生からの送辞。
先輩との別れを惜しむ気持ちのこもった送辞でした。
そして答辞。あふれる感謝の想いを思い切り述べてくれました。
素敵な答辞をありがとう!
例年行なっている合唱はなく、伴奏のみとなりましたが
ろうそくの火が美しく卒業生たちに広がっていきました。