こんにちは。足立です。
冬の寒さが本格的になってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 本校では本日、2学期の締めくくりとなる「報恩講(ほうおんこう)」と「終業式」が行われました。
「おかげさま」を感じる時間 ~報恩講~
まずは全校生徒で、報恩講のお勤めを行いました。 『正信念仏偈(しょうしんねんぶつげ)』を、心を合わせてお経をあげました。
報恩講は、親鸞聖人のご命日(1月16日)に行う法要ですが、本校では毎年、2学期の終業式に合わせて行っています。
法要の中で、谷川校長先生よりご法話をいただきました。 テーマは「私たちが、いかに多くのご縁の中で『生かされている』か」について。
何気なく過ごしている毎日ですが、それは決して当たり前のことではありません。 「報恩」とは、恩に報いること。 そのためには、まず自分が受けているたくさんの恩や優しさに「気づく」ことが大切です。そして、その感謝の気持ちを「恩返し」や、誰かへつなぐ「恩送り」として行動に移していけたら素敵ですね。
親鸞聖人の生き方を通して、自分自身のいのちの尊さを見つめ直し、今こうして生かされていることへの感謝を深く感じる時間となりました。
■ あなたの「今年の漢字」は何ですか? ~終業式~
続いて、2学期の終業式が行われました。
校長先生から生徒たちへ、こんな問いかけがありました。 「あなたの今年を、漢字一字で表すと何ですか?」
校長先生のご自身の一字は「感」で、 生徒の皆さんの頑張りからたくさんの「感動」をもらい、そして多くの支えに「感謝」することができた一年だったから、とのことでした。
生徒たちは、自分の一字は何だろう?と、この一年を振り返りながら真剣な表情で考えていました。 皆様にとっての「今年の一字」は何でしょうか?
たくさんの出遇いを通して、私たちの人生は豊かになっていきます。 喜びも、時には悔しさも含めて、一つひとつの経験や出遇いを大切にできたでしょうか。 そんな問いかけを胸に、生徒たちは新たな気持ちで新年を迎える心構えをしているようでした。。
■ 輝く生徒たち! ~表彰式~
式の最後には、2学期に素晴らしい活躍を見せてくれた生徒たちの表彰が行われました。 名前が呼ばれるたびに、会場からは温かい拍手が送られました。
バレエ: 第9回九州国際ダンスコンペティションにて、喜多村くんが2位、標語: 生徒指導協議会標語部門にて、中井さんと高城さんが表彰されました。

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