2026年3月9日月曜日

高校2年生仏教の授業

こんにちは、高尾です。

SNSで簡単に繋がれる今だからこそ、
あえて体験してほしいことがあります。
生徒たちが集まっています。

高校2年生の仏教の授業で行われたのは、
言葉だけで絵を伝えるというワークショップ。

「右に丸を描いて」そんな単純な指示でも、
完成した絵は同じにはなりません。

一生懸命伝えても、届かない。
そんなもどかしさの中で、
生徒たちは大切なことに気づき始めます。

「自分の見えている世界が、すべてではない」ということ。

仏教の学びは、ものの見方を変える知恵です。
「伝わらない!」とイライラするのではなく、
「相手にはどう見えているんだろう?」と一歩引いて考えてみる。

その多角的な視点こそが、
多様な価値観がひしめく現代社会を生き抜く力になります。

完璧に伝わることよりも、
そのズレを楽しみながら歩み寄れるしなやかさを
持ち続けられるといいですね。

0 件のコメント:

コメントを投稿