2022年12月24日土曜日

仏教を学んで(高校3年生)

こんにちは、足立です。

敬愛では週に1回「仏教」の授業があります。

高校3年生が敬愛で仏教を学んだ感想を書いてくれましたので、紹介いたします。

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 私は、仏教を学んで人生が豊かになったと感じている。

 特に命の尊さや他者を思いやる心の大切さを学ぶなかで、自然と私が生きている日常の有難さに気づき始め、すべてのことに対して感謝の気持ちが芽生えた。

 常にその気持ちを忘れずにいることで、自分だけでなく、他者の幸せも大切にしたいと考えるようになった。すると、人生がより明るく、豊かなものとなっていくように思う。

 また、ご縁について考えるきっかけを与えてくれたのも仏教である。

 人との出会いに感謝し、他者とのつながりの中で生かされているということを、今では強く感じている。私の人生は、私だけのものではなく、沢山の人々のおかげで私は生きることができている。それに気づくことができたため、自分の人生に責任を持ち、これからも大切に生きていこうと思えるようになった。

 仏教の教えは、心の奥底まで届くかけがえのない学びであった。この学びをこれからの人生においても大切にしていきたい。


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 私はご縁についてのお話が今まで仏教を学んできた中で一番心に残っています。

 中学校1年生から6年間仏教を学び、周りの人と出会えたご縁を強く感じました。敬愛に来て、多くの大切な人と出会えたことが幸せで、その幸せに気づくことができたのは仏教を学んできたからです。

 私が生きてきた年数は、十七年と短いですが、一番大切な友達や憧れの存在となる人に出会うことができ、夢も見つけることができました。また苦しくて何もかも嫌になってしまった時、必ずそばに居てくれた友達がいたから乗り越えることができました。これもご縁のおかげだと思います。

 今後の人生においても様々なご縁があると思いますが、六年間のご縁を忘れずに過ごしたいです。

 そして日々、周りへ感謝を伝え大切なものや人を当たり前のように大切にできるようになりたいです。

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 私は、仏教を通して学んだことが沢山あります。

 命の大切さや努力することがどれだけ自分の身になるのかなど、今まで生きてきた中で生きることをこんなに深く考えたことはありませんでした。

 私は毎日毎日、部活動があり、夕方から夜遅くまできつい練習をしていました。

 体力的にも精神的にもきつい中で、仏教の授業で紹介された月の言葉が私を助けてくれて、あともう少しだけ頑張ろうという気持ちになれました。

 月の言葉を受けて、どれだけきつい練習にも意欲的に取り組め、技術面でも精神面でも成長を感じることができて、喜びと共に、何事にも自ら意欲的に取り組むという、主体性を身に付けることができました。

 これから先も、この3年間で学んだことと人への思いやり・感謝を忘れずに生きていきたいと思います。

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 今日、紹介した感想はほんの一部ですが、生徒たちにとって大きな学びとなり、支えとなってくれているようです。そのように感じてくれていることは本当にありがたいことです。

 敬愛で学んだ仏教がこれからの人生の支えとなってくれることを心から願っています。



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