理科研究部が缶サット甲子園出場のため、
鹿児島県の内之浦に昨日から向かっています。
缶サット甲子園とは、自作した模擬人工衛星(缶サット)を
ロケットに搭載し、ロケットエンジンで打ち上げます。
上空100Mあたりで放出された缶サットが、
缶サット甲子園とは、自作した模擬人工衛星(缶サット)を
ロケットに搭載し、ロケットエンジンで打ち上げます。
上空100Mあたりで放出された缶サットが、
搭載したセンサーの物理データを取得しながら落下し、
そのデータを元にプレゼンする大会です。
こちらは機体審査の様子。1mm単位で計測されます。
翌日は
はやぶさ2のPMの國中均さんから
激励の言葉をいただきました。
その他宇宙関連を支える方々の姿がたくさん!
打ち上げは大成功!
54年前の今日、日本が初めて人工衛星打ち上げを行った
場所がこの地です。すごいご縁をいただいた思いです。
打ち上げは成功したものの、物理データの取得に失敗。
どうすれば良かったのか検証を行い、プレゼンしました。
一つのミスが命取りである厳しい現実を学ぶことになりました。
そのデータを元にプレゼンする大会です。
こちらは機体審査の様子。1mm単位で計測されます。
翌日は
はやぶさ2のPMの國中均さんから
激励の言葉をいただきました。
その他宇宙関連を支える方々の姿がたくさん!
打ち上げは大成功!
54年前の今日、日本が初めて人工衛星打ち上げを行った
場所がこの地です。すごいご縁をいただいた思いです。
打ち上げは成功したものの、物理データの取得に失敗。
どうすれば良かったのか検証を行い、プレゼンしました。
一つのミスが命取りである厳しい現実を学ぶことになりました。
ことができた大会でした。ありがとうございました。
明日は内之浦の射場を見学して福岡へ戻る予定です。
その失敗から学び、改善していく姿勢を持ち続けることで、
成功に近づきます。
来年に向けて準備をしていきましょう。
生徒の皆さんお疲れ様でした。
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