2019年9月1日日曜日

これからを広い視野で本気で考える

こんばんは、高尾です。

昨日門司港にある栄町商店街の「モノはうす」で、
理科研究部の生徒たちがスライム作りをしました。

「モノはうす」とは北九州市立大学地域創生学群の学生が
運営されているところで、どうすれば地域を活性化できるのかを
真剣に考えて実践している場所です。
北九州市立大学の学生の皆さんにお招きいただいて、
理科研究部の生徒が子どもたちにスライムづくりを行いました。
 子どもたちはスライム作りをとても楽しんでくれたようでした。
特別にiPadでプログラミングもできる準備をしてきました。
人口減少が進む日本で、地域が活力を失うという現状。
もはや関係ないという過ごし方はできなくなっています。

今できることは何か?
どうすれば地域の活性化を達成できるのか?

この課題を解決しなければ、今の子どもたちの住む場所が
現在とはかけ離れた状況になってしまいます。

世界の変化に対応し、広い視野で物事を考える力と実践力が
とても大切になってきます。

ぜひ、自分ことと考えてみませんか?

敬愛は大学受験の先を考えて教育を行っています。
思いを共有できる皆さんと一緒に取り組んでいけると
嬉しいです。

私たちの行動で日本を変え、世界を変えて、
より良い未来を作っていきましょう!

0 件のコメント:

コメントを投稿