こんにちは、足立です。
中学2年生は、株式会社ファーストリテイリングが実施している
「届けよう、服のチカラプロジェクト」
に参加します。この活動は、サイズアウトした子供服を回収し、ウガンダなどで生活している難民へその服を送る活動です。
その活動の一環として、サステナビリティ部の佐久間さんをお招きし、お話をうかがいました。
世界中に難民が約8000万人いて、そのうちの半数が子供たちであることを知りました。
この活動があることを知り、生徒たちは、
「小さくなって着られなくなった服を集め、必要としている人たちの役に立てるようにしたい。」
「今着ている服も、できるだけ丁寧に扱い、自分が着なくなった後も、他の誰かにきれいに着てもらえるようにしたい。」
など、様々なことを考えたようです。
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