2026年1月27日火曜日

敬愛高等学校推薦入試

こんにちは。足立です。

今日は敬愛高等学校の推薦入試の日です。

本校を「第一志望」と定めてくれた受験生たちが、それぞれの夢を胸に校門をくぐってくれました。

A推薦の会場から聞こえてくるのは、カツカツと紙の上を走る鉛筆の音だけ。

その音の一つひとつが、今日まで積み重ねてきた努力を表すように響きます。

「この学校で学びたい」という強い意志が、答案用紙を通して伝わってくるようでした。

一方、B推薦の会場では、面接官との対話が行われました。

緊張で声を震わせながらも、自分の言葉で、自分の想いを一生懸命に伝えようとする姿。

うつむかずにしっかりと前を見据えるその瞳には、15歳なりの「覚悟」が宿っていました。

合格発表は1月30日(金)です。それまでお待ちくださいね。

今日はお疲れ様でした。

2026年1月26日月曜日

三賢訪問に向けて

 こんにちは、大島です。

朝の玄関に、ふっと春の気配が差し込みました。
ガラス越しの光を受け、雛人形が静かに佇んでいます。


明後日、姉妹校の三賢女子中学・高等学校の皆さんが、本校を訪れてくれます。

その日を前に、グローカル探究コースの生徒たちが、玄関に雛人形を飾りました。


昨年の八月、敬愛生が韓国を訪れ、心のこもったお迎えを受けました。
今度は私たちがおもてなしをする番です。
迎える側として、一つひとつに心を配って準備をしていました。


明後日は歓迎式典が予定されています。
訪問が待ち遠しいですね。

2026年1月25日日曜日

新年度公式LINEお友達募集中

こんにちは、足立です。

今日は、2026年度の最新情報(2027年度入試情報)をお届けする

敬愛中学校・高等学校の公式LINEのお知らせです。

敬愛中学校・高等学校では、公式LINEから定期的に登録いただいた

お友達限定のお得な受験情報やイベントの案内を定期的に行っています。



小学校4・5年生で中学受験を考えている方、保護者の皆様へ。
受験に役立つ情報やLINE登録者限定イベントのご案内もしています。
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中学2年生のみなさん!

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たくさんのご登録をお待ちしています。


2026年1月24日土曜日

ベネッセ学力推移調査受験

こんにちは。足立です。

いつもの賑やかな笑い声はどこへやら、教室は凛とした空気に包まれていました。

今日は、中学1・2年生が「ベネッセ学力推移調査」に挑んだ一日でした。

全国の同級生たちと同じ土俵に立ち、今の自分の力をはかる大切な機会です。

試験監督として教壇から見守っていましたが、終了のチャイムが鳴る最後の一秒まで、誰一人としてペンを置こうとはしませんでした。

模試が終わったら、しっかりと自己採点をして、やり直しをしましょうね。

できなかった問題とすぐに向き合うことは、自分の弱さを認めることでもあります。

しかし、そこから目を逸らさずに「次はどうすれば解けるか」を考える時間こそが、しなやかな強さを育んでいきます。今日見つけた課題は、明日への伸びしろです。

さあ、次年度に向けてしっかり歩みを進めていきましょう。

2026年1月23日金曜日

高校2年生 進路講演会

こんにちは、大島です。

先週の暖かさが嘘かのように、寒い日が続いています。

今日は高校2年生の進路講演会。

日本進路指導推進協議会の会長、山口和士先生にお越しいただきました。

テーマは、夢を実現するために自らを高める学習戦略・志望校突破戦略


高校3年生を目前にして、“未来”が急に近づいたと感じたのでしょうか。
山口先生の話に真剣に聞く眼差しが印象的でした。

講演会の前後には、個別面談の時間も設けていただきました。

山口先生は、進路指導のエキスパートです。そのような方との面談はなかなか体験できるものではありません。多くの生徒たちが面談を希望していました。

今日の講演会や面談での学びは、明日すぐ点数になるものではありません。

けれど確かに、一人ひとりの胸の奥で、小さな火が灯ったように思います。

山口先生、
大切なお話をありがとうございました。




2026年1月22日木曜日

中学アドバンスコースの授業風景

こんにちは。足立です。

教室の窓から柔らかな冬の日差しがこぼれ、 鉛筆を走らせる「コツコツ」という音が、 心地よいリズムを刻んでいます。

今日は、中学アドバンスコースの 授業の様子を少しだけ覗いてみました。

中学1年生の理科は「光の進み方」。

最新のiPadを器用に使いこなしながらも、 手元のノートには、定規を使って 丁寧に直線を引く姿があります。

デジタルでイメージを掴み、 自分の手で図を描いて、理屈を腑に落ちさせる。

「あ、そういうことか!」

そんなつぶやきと共に、 生徒の表情がパッと明るくなる瞬間。

その目の輝きは、 レンズを通る光よりも美しく見えました。


中学2年生が国語の授業中。

題材は、あの名作『走れメロス』です。

「メロスはこの時、どんな気持ちだったんだろう?」 「私なら、こう考えるかな」

一方的に聞くのではなく、 互いに顔を見合わせ、意見を交わし合う。

友人の言葉に耳を傾けるその姿勢には、 他者を受け入れ、尊重し合う 「慈しみ」の心が育まれているのを感じます。

アドバンスコースが大切にしているのは、 「わかった!」という喜びの積み重ねです。

一足飛びに答えを求めるのではなく、 丁寧な反復練習で、着実に力をつける。

学ぶことの有難さを噛みしめながら、 一歩ずつ階段を上る彼らの背中を、 これからも温かく見守っていきたいと思います。

2026年1月21日水曜日

大学入学共通テストチャレンジ

こんにちは。足立です。

張り詰めた空気の中、 「カサッ…」とページをめくる音だけが、 静まり返った教室に響いています。

今日は高校1年生と2年生が挑む、 「大学入学共通テスト チャレンジ」。

1年後、2年後の自分を見据え、 先輩たちが戦ったのと同じ問題に 本番さながらのスケジュールで向き合いました。

問題冊子の分厚さに、思わず目を見開く生徒たち。

戸惑いの表情もちらほら見られました。

けれど、誰一人として途中で鉛筆を置くことはありません。

今の自分が持てる知識を総動員して、 時間いっぱい食らいついていました。

「道を知る」ことは、 ゴールへの最初の一歩です。

今の自分に何が足りないのか、 壁の高さを肌で感じること。

それは決して「できない」を確認する作業ではなく、 これからの「伸びしろ」を見つける大切な時間です。

悔しさや気づきは、 必ず未来の自分を支える「根っこ」になります。

結果だけに一喜一憂せず、 今日という一日に感謝して、 また明日からの学びにつなげていってほしい。私たちはいつでも、 その歩みを全力で支えていきます。

2026年1月20日火曜日

中学オンライン英会話

こんにちは。足立です。

教室に入ると、いつもの賑やかさとは違う、心地よい緊張感が漂っていました。

イヤホンをつけた生徒たちの横顔は、真剣そのものです。

今日は、中学1年生の「オンライン英会話」の日。

本校では学期に一度、海外のネイティブ講師とマンツーマンで話す時間を設けています。

iPadの画面をのぞき込む背中は、少し前のめり。

「Hello!」

最初は遠慮がちだった声も、時間が経つにつれて少しずつ大きくなってきました。

言葉が出てこないときは、必死に身振り手振りを交えて。

「伝えたい」という純粋な想いが、その小さな手から溢れ出しています。

言葉の壁を越えて生まれた、今日の小さな「ご縁」。

その一つひとつが、生徒たちの自信になりますように。

これからも、彼らの世界が広がる瞬間を、大切に見守っていきたいと思います。

2026年1月19日月曜日

総合的な学習の時間

こんにちは。足立です。

冬の柔らかな日差しが、教室の窓辺に静かに降り注いでいます。

今日は、中学生の「総合的な学習の時間」をのぞいてみました。

中学1年生の教室からは、活気あふれる声が聞こえてきます。

机を寄せて、額を突き合わせている生徒たち。 今度の学年レクリエーションの企画を練っているところです。

「これなら全員が楽しめるかな?」 

iPadには、アイデアがいっぱい。 「自分たち」だけでなく、「みんな」が笑顔になる瞬間を想像します。相手を思いやる「利他」の心が、 賑やかな議論の中で、少しずつ育まれているのを感じます。

中学3年生の教室は打って変わって静寂に包まれていました。

聞こえてくるのは、ノートの上を走るペンの音だけ。

先日行われたプレテストの結果が返却され、 それぞれが結果と向き合っています。

思うような点数じゃなかったかもしれません。 でも、誰ひとりとして下を向いている生徒はいませんでした。

赤ペンを握りしめ、間違えた一問一問を丁寧に解き直す。

自分の弱さから目を逸らさず、 黙々と課題に向き合うその背中は、頼もしささえ感じさせます。


2026年1月18日日曜日

【英検への挑戦】144名の生徒が掴み取ろうとした未来

こんにちは。足立です。

本日は、生徒たちの「挑戦」の様子をお届けします。

教室の扉を開けると、そこには心地よい緊張感と、真剣な眼差しがありました。

先日、本校の中学生・高校生が「実用英語技能検定(英検)」に挑みました。 今回はなんと、中高合わせて合計144名もの生徒が、それぞれの目標とする級を受験しました。

特筆すべきは、2級に40名の生徒がチャレンジしたことです。

高校卒業レベルとも言われる2級への挑戦。 「もっと英語力を伸ばしたい」「自分の力を試したい」 そんな生徒たちの意欲を、私たち教員も本当に頼もしく感じています。

敬愛中学校・高等学校では、生徒たちの合格をサポートするために、少し工夫を凝らしています。

  • AIアプリの活用: 効率的に単語を覚えたり、苦手を分析したりと、最新のテクノロジーを日々の学習に取り入れています。

  • 先生による個別指導: AIだけでは補えない記述対策や面接練習、そして何より「大丈夫、できるよ!」という心のサポートは、私たち教員が一人ひとりに寄り添って行います。

デジタルとアナログ、それぞれの良さを活かして、生徒の努力をバックアップしています。

英語検定は、単なる資格試験ではありません。 「聞く・読む・話す・書く」の4技能をバランスよく高めることは、これからの社会で、世界中の人々と心を通わせるための土台になります。

グローバルに通用する英語力を身につけ、生徒たちが広い世界へと羽ばたいていけるよう、これからも全力で応援していきます。

2026年1月17日土曜日

いざ本番!大学入学共通テスト

こんにちは。足立です。

1月半ばの凛とした空気の中、いよいよこの日がやってきました。 今日は、高校3年生にとって大きな節目となる「大学入学共通テスト」の初日です。

私たち教員も、生徒たちの背中を少しでも押したくて、早朝から試験会場へと駆けつけました。

会場に到着した生徒たちの表情を見ると、やはり緊張の面持ち。 

しかし、それ以上に印象的だったのは、その瞳の奥にある「やる気に満ちた力強さ」です。

これまで積み重ねてきた努力、そして仲間と共に励まし合ってきた日々が、彼らの自信となっているのを感じました。 緊張感の中にも、どこか頼もしさを感じる、とても良い表情をしていました。

受験は一人での戦いのように思えるかもしれませんが、決してそうではありません。 私たち敬愛の教職員一同、そして在校生のみんなも、心からエールを送っています。

「大丈夫、君たちならできる。」

2026年1月16日金曜日

信じた道をまっすぐに。共通テスト直前説明会

こんにちは。足立です。

1月の凛とした冷たい空気が、生徒たちの背筋をさらに伸ばしているように感じる今日。

さて、いよいよ明日は、大学入学共通テストです。

受験生を応援するかのように、校庭の梅が一輪咲いていました。

本日は、明日への決戦を前にした高校3年生を対象に、「共通テスト直前説明会」を行いました。


会場に集まった生徒たちの表情を見ると、さすがに少し硬くなっている子もいれば、静かに闘志を燃やしている子もいます。 緊張した面持ちの中にも、確かな「やる気」と「覚悟」に満ちた眼差しがあり、とても印象的でした。 これまで積み重ねてきた日々の重みが、その表情に表れているようです。

会の冒頭、校長先生からは温かく、そして力強い激励の言葉が贈られました。

「これまでの努力を信じて、全力を出し切ってください。そして、今日という日を迎えられたのは、決して一人だけの力ではありません。これまで支えてくれた家族や先生、周りの人たちへの『感謝の気持ち』を忘れずに臨んでください。

点数を取ることだけではなく、人として大切な「感謝の心」を持って試験に向かうこと。 敬愛が大切にしている教育の心が、生徒たちの胸にも深く響いているようでした。

その後、進路指導部の先生とともに、受験上の注意事項を一つ一つ丁寧に確認していきました。 「受験票は持ったか」「会場までのルートは大丈夫か」 当たり前のことかもしれませんが、この丁寧な確認が、明日の安心感に繋がります。


さあ、いよいよです。 これまでの努力の成果を、ありのままに見せる時が来ました。

不安になることもあるかもしれませんが、私たちは皆さんの頑張りを一番近くで見てきました。 だからこそ、自信を持って送り出します。

敬愛の先生、そして在校生一同、心から応援しています。 体調に気をつけて、いってらっしゃい!

2026年1月15日木曜日

世界にひとつだけの、色鮮やかなしおり

こんにちは。足立です。

本日は、中学1年生の理科の授業の様子をお届けします。

今回の授業のテーマは「葉のつくり」について。 植物がどのように養分を運んでいるのか、その血管のような役割を果たしている「葉脈」を観察する学習です。

ただ教科書を見て覚えるだけではなく、実際に手で触れて、目で見て感動することが、一番の学びになります。そこで今回は、実験を兼ねて「葉脈しおり」づくりに挑戦しました!

特殊な液で煮て、葉肉を歯ブラシでトントンと優しく叩いて落としていくと……。 繊細なレースのような、美しい葉脈だけが残ります。

生徒たちは、その葉脈を台紙に乗せ、自分で好きな色を選んでいきます。 「この色とこの色の組み合わせ、いいかも!」 「僕はシンプルに青でいく!」

それぞれの感性で彩られた葉脈は、最後にラミネート加工をして完成です。

機械から出てきたばかりの、温かいしおりを手にした生徒たち。 光にかざして、**「わぁ、きれい!」「すごい、本当にスジだけになってる!」**と目を輝かせ、とても気に入っている様子でした。

理科の授業で学んだ「葉の不思議」が、形として残る素敵な作品になりました。

本校では、毎朝「朝の読書」の時間を大切にしています。 生徒の皆さんには、今回作ったこの特別な「葉脈しおり」を、ぜひ毎日の読書の時間に使ってほしいなと願っています。