2026年1月22日木曜日

中学アドバンスコースの授業風景

こんにちは。足立です。

教室の窓から柔らかな冬の日差しがこぼれ、 鉛筆を走らせる「コツコツ」という音が、 心地よいリズムを刻んでいます。

今日は、中学アドバンスコースの 授業の様子を少しだけ覗いてみました。

中学1年生の理科は「光の進み方」。

最新のiPadを器用に使いこなしながらも、 手元のノートには、定規を使って 丁寧に直線を引く姿があります。

デジタルでイメージを掴み、 自分の手で図を描いて、理屈を腑に落ちさせる。

「あ、そういうことか!」

そんなつぶやきと共に、 生徒の表情がパッと明るくなる瞬間。

その目の輝きは、 レンズを通る光よりも美しく見えました。


中学2年生が国語の授業中。

題材は、あの名作『走れメロス』です。

「メロスはこの時、どんな気持ちだったんだろう?」 「私なら、こう考えるかな」

一方的に聞くのではなく、 互いに顔を見合わせ、意見を交わし合う。

友人の言葉に耳を傾けるその姿勢には、 他者を受け入れ、尊重し合う 「慈しみ」の心が育まれているのを感じます。

アドバンスコースが大切にしているのは、 「わかった!」という喜びの積み重ねです。

一足飛びに答えを求めるのではなく、 丁寧な反復練習で、着実に力をつける。

学ぶことの有難さを噛みしめながら、 一歩ずつ階段を上る彼らの背中を、 これからも温かく見守っていきたいと思います。

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