2026年1月30日金曜日

三賢訪問団帰国

こんにちは。足立です。

学園の校庭には別れを惜しむ声が響いていました。 冬の冷たい空気さえも、そこだけは温かく感じられるほどです。

韓国の姉妹校、三賢女子中学・高等学校の皆さんが、 3日間のホームステイを終え、帰国の途につかれました。

8月の韓国訪問で蒔いた「友情の種」が、ここ門司の地で、 さらに太い絆という根を張ったことを、深く実感しています。

日本の授業や体験学習に参加する、キラキラとした瞳。 

完璧には言葉が通じなくても、心が重なる瞬間が確かにありました。 それは、相手を思いやる「慈しみの心」があったからこそです。

バスが動き出すその瞬間まで、固く手を握り合い、 別れを惜しむその涙は、自分の中に新しい「世界」が生まれた証なのでしょう。

異文化に触れ、違いを楽しみ、敬い合う。 この三日間で、彼らは 未来を拓くための大切な翼を手に入れたことでしょう。

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