こんにちは。足立です。
冬の柔らかな日差しが、教室の窓辺に静かに降り注いでいます。
今日は、中学生の「総合的な学習の時間」をのぞいてみました。
中学1年生の教室からは、活気あふれる声が聞こえてきます。
机を寄せて、額を突き合わせている生徒たち。 今度の学年レクリエーションの企画を練っているところです。
「これなら全員が楽しめるかな?」
iPadには、アイデアがいっぱい。 「自分たち」だけでなく、「みんな」が笑顔になる瞬間を想像します。相手を思いやる「利他」の心が、 賑やかな議論の中で、少しずつ育まれているのを感じます。
中学3年生の教室は打って変わって静寂に包まれていました。
聞こえてくるのは、ノートの上を走るペンの音だけ。
先日行われたプレテストの結果が返却され、 それぞれが結果と向き合っています。
思うような点数じゃなかったかもしれません。 でも、誰ひとりとして下を向いている生徒はいませんでした。
赤ペンを握りしめ、間違えた一問一問を丁寧に解き直す。
自分の弱さから目を逸らさず、 黙々と課題に向き合うその背中は、頼もしささえ感じさせます。
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