2026年1月15日木曜日

世界にひとつだけの、色鮮やかなしおり

こんにちは。足立です。

本日は、中学1年生の理科の授業の様子をお届けします。

今回の授業のテーマは「葉のつくり」について。 植物がどのように養分を運んでいるのか、その血管のような役割を果たしている「葉脈」を観察する学習です。

ただ教科書を見て覚えるだけではなく、実際に手で触れて、目で見て感動することが、一番の学びになります。そこで今回は、実験を兼ねて「葉脈しおり」づくりに挑戦しました!

特殊な液で煮て、葉肉を歯ブラシでトントンと優しく叩いて落としていくと……。 繊細なレースのような、美しい葉脈だけが残ります。

生徒たちは、その葉脈を台紙に乗せ、自分で好きな色を選んでいきます。 「この色とこの色の組み合わせ、いいかも!」 「僕はシンプルに青でいく!」

それぞれの感性で彩られた葉脈は、最後にラミネート加工をして完成です。

機械から出てきたばかりの、温かいしおりを手にした生徒たち。 光にかざして、**「わぁ、きれい!」「すごい、本当にスジだけになってる!」**と目を輝かせ、とても気に入っている様子でした。

理科の授業で学んだ「葉の不思議」が、形として残る素敵な作品になりました。

本校では、毎朝「朝の読書」の時間を大切にしています。 生徒の皆さんには、今回作ったこの特別な「葉脈しおり」を、ぜひ毎日の読書の時間に使ってほしいなと願っています。

0 件のコメント:

コメントを投稿