今日は学園関係物故者の追悼法要をお勤めいたしました。
追悼法要とは、
この1年間の学園関係物故者(職員・生徒・卒業生及びその両親・兄弟姉妹・祖父母などお亡くなりになられた方)を偲び、
遺族の方々と共に法要を勤める中で、
一人ひとりがみ教えを聞き、
自己のいのちのあり方や生き方を振り返る機会とするものです。
本願寺鎮西別院にて全校生徒で讃仏偈のお勤めをし、
ご講師としてお招きした浄土真宗本願寺派布教使
中村英龍先生(広島市最広寺)からご法話をいただきました。
「過ぎ去りし日は私の深さであり、
来る日は私の広さとなる。
今、このひと時を丁寧に生きよう。」
この言葉は
ご講師の先生からご紹介いただいたものです。
これからも、心に留め置いて
毎日の生活を過ごしていきたいものですね。
こないだは、進路講演会をしてくださってありがとうございました。あきらめない事の大切さをしりました。
返信削除こんばんは。龍です。
返信削除進路講演会の感想ありがとうございました。
感想とっても嬉しかったです!!
そして、
私の講演がこれからのスクールライフに
お役に立てたのであればとても嬉しいです。
何事にも頑張ってくださいね。
敬愛から応援しています。