こんにちは、足立です。
高校1年生グローカル探究コースと高校2年生進学コースの生徒たちが、MIETANプログラムに参加しました。
「あったらいいなを形にする街づくり」をテーマに、
株式会社ミエタの段原さん、
ランドスケープデザイナー・空き家アドバイザー・ビール醸造家と様々な顔を持つ馬込さん
にお話いただきました。
馬込さんは、「ひのさと48」という老朽化した団地を再生したプロジェクトに携わられている方です。
お二方のお話を聞いて、生徒たちは自分の好きなことや興味・関心を挙げてみることから始めました。
馬込さんもご自身がビールが好きであることから、団地でのビール醸造のアイデアを思い付かれたそうです。
生徒たちからも「寝ること、お肉、子ども、サウナ」などたくさん挙げられていました。
それを基に、自分の街にあったらいいものをグループで深めました。
なかなか面白く奇抜な提案がされていて、興味深いです。
このあと各グループでスライド作成をし、発表となります。
中には実現も難しくない提案もありそうで、ワクワクしています。
0 件のコメント:
コメントを投稿