おはようございます。宗教科の谷川です。
9月18日(日)、東京・千鳥ヶ淵戦没者墓苑において、
浄土真宗本願寺派主催による「全戦没者追悼法要」が行われました。
この法要では、
全国の宗門関係学校の中・高生が
「いのちの尊さ」や「非戦・平和」をテーマにして書いた作文から、
最優秀作品に選ばれた生徒がその作文を朗読します。
今年度は高校生代表として
本校3年鎌田早希子さんが選ばれ、
法要に参加した多くの方々を前に
最優秀作品に選ばれた作文の朗読を行いました。
鎌田さんの最優秀の作文は
学園広報誌「慈恩」秋号にてご紹介いたします。
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