今日は中学1年生の国語の授業を
のぞいてみました。
中学1年生の国語では、落語「三方一両損」
の単元を学習しています。
生徒たちはこの落語を生徒たちが行うという
取り組みを行っていました。
まずは落語の音読から。
指導中の財前先生。落語は、笑いが必要と説明していました。
落語を実演してもらいました。
身振り手振りも落語には大事な要素です。
開きづらい戸を頑張って開けるシーンです。
楽しんで学んでいる姿がとても印象的でした。
明日の授業参観でもその光景が
見られると思います。
生徒の皆さん頑張ってくださいね。
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