敬愛では毎朝、10分間の「朝の読書」を行っています。
この時間は、学園が静寂に包まれます。
1日10分間ですが、1週間で60分。
一年間が35週計算で、35時間もの時間となります。
この10分間だけでなく、休み時間や昼休みでも
いたるところで読書をしている生徒さんをみかけます。
読書は人生を豊かにしてくれます。
言葉の力やイメージする力を高めてくれるだけでなく、
その著者が一生かかって気づいた事を
私たちはその一冊で学ぶ事ができます。
中学校・高校時代、
生徒の皆さんに読書の習慣が身に付けば、
それは一生の宝になるものだと思います。
今日は中学1年生と高校1年生の朝の読書の様子を
カメラに収めてきましたので、ご紹介します。
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