こんにちは。小橋です。
本日より5泊6日のスケジュールで、アミダの森・緑の協力隊が出発しました。
本校から高校生4名、教員1名に加え、5年ぶり2度めとなる卒業生1名も参加しています。
隊は、「地球にいのちを返す」活動として、
砂漠化が進行している中国内モンゴル自治区のシリンホト砂漠で植林作業を行います。
「普段、写真でしか見ることのできない砂漠化の現状を
自分の目で見て、肌で感じて、緑化の大変さなど、
環境問題を改めて自分のこととして考えていこうと思います。」
(参加生徒の意気込みより)
健康に十分気をつけ、地球の未来のために頑張って活動してきてください。
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