2012年5月21日月曜日

(京都本願寺)宗祖降誕奉賛法要

こんにちは。龍です。


本日、(京都)本願寺にて行われた
宗祖降誕奉賛法要に本校の生徒5名が代表で参列いたしました。


引率の吉松先生よりメールが届きましたので
ご紹介いたします。



こんにちは。音楽科の吉松です。

生徒達は朝から最終調整を行い、本番を迎えました。
讃歌衆の心の込もった歌声が会場の御影堂にいっぱいに響き渡り、
参拝者の心に温もりを与えてくれる素晴らしい音楽法要となりました。
本校の代表生徒たちも無事に大役を終えホッとしたようです。



親鸞聖人のご誕生をお祝いするとともに、
改めて自らのいのちを見つめなおす機会にもなりました。

今日という日も、このメンバーで歌う事も二度とない。
だからこそ、今というときを、
一瞬一瞬の出会いを大切に生きていかないといけないということを
生徒とともに感じました。

ご指導して下さった先生、讃歌衆の皆さん、
影でお世話をして下さった方、
送り出して下さった保護者の方、
多くの方の支えのお陰様で、貴重な経験をさせて頂けました。
本当にありがとうございました。

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