今日の午後のアクティビティは9歳の子供たちへの絵本の読み聞かせのようです。
そのために、まずは図書館に行ってどの本を読み聞かせるかを決めます。
楽しそうな絵本はどれか、自分の好みもあわせて一生懸命選んでいます。
子供向けの絵本と行ってもなかなか単語も豊富で、発音が全くわからない単語や
意味不明の単語もたくさん出てきます。
先生に聞いたり、相談したりしながら練習しています。
実際の読み聞かせを想定して、ちゃんと本を広げて見えやすいようにしながら読む練習をしています。
熱心に先生に指導を受けています。
わからないときには自分から聞きにいくすがたが自然になってきました。
どうやらみんな気に入った本に巡り会えたようです。
一生懸命練習しています。
練習時間の終わりには一冊全部、ほぼ覚えてしまったという生徒もいました。
さて、現地の9歳の子供たちにちゃんと理解してもらえるような英語で読み聞かせができるでしょうか?
楽しみです。
数名の子供たちに対して一人の敬愛生がそれぞれ読み聞かせをするのだそうです。
それが済んだら、そのグループでお返しに読み聞かせをしてくれて、時間が余ればゲームなどで遊ぶようです。
敬愛生一人ずつが、ちっちゃい妹、弟たちのいる大きなお兄さん、お姉さん荷なる感じでしょうか。
それぞれ一人で面倒を見なければならないので責任重大です。
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